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~大阪 京橋 心斎橋のプライベートジム 8proud~

スポーツジムで痩せるには2種類のマシンだけでいい!!必要最低限のメニュー法

 こんにちは!8proudダイエットコンダクターの吉本です。

今回は、痩せたくてスポーツジムに通ってるけど、あまり変化がない!
そう感じている方!

必見!!

必要最低限のメニュー法で時間で引き締まった体が作れる!

スポーツジムに数あるマシンやダンベル、アイテムなどの中からとても大切なモノだけ厳選してみました!

 

結果が出ない。。。

まず、痩せるとはどういう事なのでしょう?
①数ヶ月前より体重が落ちてたら?
②以前より体脂肪率が減ってたら?
③前に入らなかった服が着れるようになってたら?
正解は、①、②、③全部です!!
もちろん、痩せる目的や意識している部分は、一人一人違えど、綺麗になりたいと思う気持ちは皆さん一緒だと思います。
痩せる=綺麗ではないと思いますが、痩せたらもっと綺麗になれる!と努力することは、とても素晴らしい事です。
では、痩せる為にはどうすればいいのでしょうか?
一つ思い浮かぶのは、スポーツジムに通う事!
ジムに通えば、どうにか痩せられるんじゃないか?
そう考える人は少なくないと思います。
ただ、ジムに行くだけで、お友達と会話してるだけでは、可愛いカフェで読書してるのとなんら変わりはありません^^;

 

どんなスポーツジムを選ぶべきなのか?

ひとえにスポーツジムといっても、ものすごくあるジムの中で、どこを選択するのか非常に難しいですよね?
●値段の安い所を選ぶのか。
●家や職場の近くにある所を選ぶのか。
●館内が綺麗な所を選ぶのか。
●プログラムが充実している所を選ぶのか。

通うのが苦にならない所であれば、私はどんな所を選択してもいいと思っています。
自分に合った(居心地がいい)、長く続けられそうなスポーツジムであればO.Kです。

 

スポーツジムで何していいかわからない。。。

続いて、
ジムで何をするのか?
何をすればいいのか?
これが重要になってきます。
そんな事言われたって、行った事ないのに、分かるわけないじゃない!と思うかもしれませんが、それを今から丁寧にお話ししていきます!

痩せるためには、2種類のトレーニングで十分!!

 

大手のスポーツジムにはたくさんのトレーニングマシンやアイテムがあります。
むしろ、あり過ぎてわけがわからなくなる事でしょう。
はじめはインストラクターがマシンの使い方をある程度説明してくれると思いますが、1回で全てを覚える事は不可能です。
ですから、
それら全てを覚える必要はありません!
重要になってくるのは、大きな筋肉を動かしてあげるという事です。

例えば、大きな筋肉というと
胸の筋肉
背中の筋肉
お尻の筋肉
足の筋肉(膝から上〜お腹から下の部分)
お腹の筋肉と
幾つかありますが、
そのうち2つ!
その2つを動かすだけで、とても痩せやすい体になるんです。

その2つというのは、
背中の筋肉と足の筋肉です。
この2つだけで大丈夫です!
というより、この2つ以外、動かさなくて構いません!
これからは「動かす」という言葉を、「トレーニング」という言葉に換えてお伝えしていきます。
もちろん、色々な種類のトレーニングをした方が、痩せたり、引き締まった体になるスピードは早くなりますが、
ジムで運動を始める!という事が大切なので、
いきなり、あれこれ頭に入れてしまうと辛くなるので、まずは基本の2つを大事にしていきましょう!
その基本となるのが

背中の筋肉のトレーニングです!
ジムに行くと必ず置いてあります。
ラットプルダウン

背中の筋肉

 

これは背中にある沢山の筋肉の中で特に大きな広背筋(こうはいきん)という筋肉を鍛えるトレーニングマシンです。
この筋肉をトレーニングする事によって、痩せやすく、そして綺麗な姿勢になります。

使い方、気をつける点は参照
肩幅よりも少し広めの位置でバーを親指以外の人差し指、中指、薬指、小指で引っ掛けるイメージ。
マシンのベンチに座り、胸を張りやや後傾姿勢をとる。顔は斜め上を見るように。
自然な呼吸で、指を引っ掛けたバーを鎖骨に向かってバーを引いてくる。その時、胸でバーを迎えに行くイメージ。
バーを元の位置にゆっくり戻す。

次に
足の筋肉のトレーニングです!
派手で大きなマシンです。
レッグプレス

足の筋肉

 

 

これは大腿四頭筋、ハムストリングス、大臀筋、(太ももの前、後ろ、お尻)の筋肉を鍛えるトレーニングです。
ヒップアップ効果もありますし、下半身だけではなく、体全体の血流が良くなります。

使い方、気をつける点
1. マシンに乗り、背中をパットにしっかりつける。
2.足の位置を肩幅より少し広くとり、つま先を真っ直ぐ前にして位置で固定する。
3.レバーを外して、息を吸いながら太ももの前側を胸に近づけるように膝を曲げる。
4.息を吐きながら、元の位置に戻すように、膝を伸ばす。

まずは、この2つをマスターしましょう!

そうすれば、必ず理想の体に一歩近づきます!




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